No.130868084

炒めパン30cm

4,536円(税込)

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商品詳細

焼くと炒めるは違う調理ですので、道具分けするとうまくいきます。
一般的に中華鍋とか北京鍋と呼ばれる形状のフライパンは、
当たり前に、野菜炒めや炒飯に向いています。

鉄製ですので、熱廻りの良さと丈夫さも体感いただけます。
底部分は平らですので、IHで使うことができます。
直径は30センチあり、たくさんの食材をいれることもできますし、
持ち手は熱くならず、どなたでも気軽に美味しく炒め物を作ることができます。

直径300/底径約140 鉄部分高さ80mm
持ち手部分(木製)高さ123mm 全長495mm IH対応品 板厚は1.2mm

表面について

凹凸について
本品は、加工によって鋼板表面にわざと凸凹を作ってあり、
鉄鋳物(南部鉄器)のような風合いを持たせています。
この加工をマグマプレートといいます。
なぜこのような加工をしているか?

1) 凹凸があることで、凹凸なしより全体の表面積は増えます。
2) 表面積が増えると、熱をより多く受け止めることができます。
3) 熱を多く受け止めると、食材に素早く熱を加えることができます。
4) 食材に効率よく熱を伝えると、素材の旨みを逃さず、素早い調理が可能となります。


なぜ黒いか
鉄のフライパンの欠点は錆びることです。
メーカーはサビを防止するため、焼き切りが必要なクリヤー塗装か、
焼き切り不要のシリコン樹脂塗装のどちらかを施して出荷しています。
本品は、シリコン樹脂塗装が施されていますので、
購入後、すぐに使い始めることができます。
その代わり、使い込んでいくと、黒いシリコン塗装が剥がれる箇所がでてきます。
黒い塗装が剥がれた部分は、銀色か玉虫色の素地になります。


塗装がはがれたら
使いはじめ、油なじみがうまくいき快適に使えていても、
黒い塗装が剥がれはじめると、焦げ付いたり、錆びやすい状態になります。
シリコン塗装は油なじみがよく、塗装がある部分とはがれた部分では、
油のなじんだ面にムラができてしまっている状態です。
もしそうなっても問題ありません。
再度油ならしをするだけで解決であります。

1) きれいに丁寧に洗って、水分をふきます。
2) 中火で2、3分熱します。
3) 火を止め、じっくり自然な状態で十分に冷まします。
4) 油を入れ、再度弱火で加熱します。(使用する油を調べること)
5) 十分加熱して火を止め、冷めたら余分な油は拭き取ってください。

この作業で、油を伴った酸化被膜が全体にでき、
塗装がない箇所でもサビ・焦げ付きを防止することができます。

注意点

洗い方・お手入れ
調理後は、鍋が温かいうちに洗えば汚れも落ちやすいです。
焦げ付きなどは、熱湯を入れ柔らかくしてから落としてください。

油がなじんで、鍋の表面が黒光りしてくる(重合といいます)までは
食器用洗剤の使用も、たわし洗いも控え、
お湯とスポンジ等やわらかいもので洗ってください。
スポンジ洗いで洗った後、空焼きして水分をとばし薄く油を塗っておきます。

当店は、食器用洗剤を使わずに洗うことを推奨しています。
ただし、しつこい汚れや焦げ付きがあるときは、見た目にも衛生的にもよくありませんので、食器用洗剤やたわしを使って洗ってください。

その他
先の説明で黒い塗装がはがれる説明をしましたが、
塗装は、食品衛生法に適合した塗料で、料理と一緒に体内に入っても吸収されず、
体外に排出されてしまうものだそうなので安心ください。

鉄でもフッ素樹脂でも、
フライパンをうまく使える人。そうでない人がいます。
うまく使えてない人は、フライパンのせいにしたいでしょうが、
説明書をきちんと読んで、自分の使い方を一度点検してみましょう。

最後に
クレーム回避のため、あれもこれも存分に書き込みましたが、
長文になった商品はあんまり売れ行きがよくありません。
自分ではうまく着地したつもりが、
期待とは向きも位置もかなり違う場所に流れ着いているのでしょう。
伝えたかったことはただひとつ。
使い方を間違わなければ、快適な炒めパンです。
細かなことは気にせず、まず使ってみましょう。