2017年8月25日を持ちまして、沖縄県および中継料金が必要な離島への配送を一旦終了させていただきました。

No.69049273

漆椀

7,179円(税込)

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商品詳細

岩手県二戸市浄法寺で制作される汁椀です。
上塗には浄法寺漆を使用していますが、
下・中塗に中国産の漆を使っています。
オール浄法寺漆のものを販売したい気持ちもあるのですが、
価格が1.5倍くらい高くなります。
のでお求めやすいこのお椀に決めました。

色目は、朱(赤)と溜の2色ございます。
溜というのは、ベンガラを混ぜた漆を塗り重ねた上に、
半透明の漆を塗って仕上げたものです。
黒っぽい方です。

おすすめは、両色。私は色違いで揃えました。
直径120×70mm 小ぶりではありません。主観では、中くらいよりやや大き目の印象。
木地/水目桜 説明書のみで箱はつきません。

商品紹介

漆は決して特別なハレの日に使うものではありません。
毎日、どなたでも簡単に使える日用の品です。
そうはいっても、漆はわからないことがいっぱいです。
一番身近な汁椀でさえ、どれを選べば良いか、
とっかかりさえつかめない方も多いかと思います。

私たちもそんな感じで迷っていたのですが、
信頼のおける漆先生に相談をしたところ、先生愛用の漆椀が数種送られてきて、
「まず使ってみなさい」ということで、1年漆椀を使ってみることになりました。
漆椀も毎日使うと、漆がだいぶ身近になってきます。
そして、何となく品質を把握することができました。

結局お借りしていた汁椀より、もう少し価格の安いモノ、そして大きさ、カタチを吟味して、この汁椀に決めました。
漆製品は、漆に詳しい方、漆に思い入れがあるお店、
産地がお近くにあれば、それらを頼りにご購入する方がいいと思います。
そんな人も頼りも何もないようでしたら、私どもからご購入することをご検討ください。

取扱い上の注意

・漆器は水やぬるま湯でサッと洗うだけでも汚れが落ち、水切れも良いものです。
洗い終わったら、布巾で水気をきちんと拭き取りましょう。
油汚れなどは、普通の食器用洗剤や柔らかいスポンジで洗っても大丈夫ですが、
あまり使わないようにしましょう。

陶磁器や金属食器などと一緒に洗うと、
ぶつけたりして傷がついてしまうことがあります。
その傷から水分が吸収され、剥離の原因になることがあります。

・漆器は、木地が漆を通して呼吸をしていますので、
長時間水に浸けておくのはよくありません。

・紫外線に長時間あてないことです。
漆器は長時間日光にあたると劣化し、変色しますので、
なるべくというより、絶対直射日光を避けて保管しましょう。
そうすることで、買ったときより、ピカピカに育った漆になります。

・漆器はずっとしまっておくと乾燥しすぎて逆に傷むことがあるので、
時々使ってください。
使用した後に洗うことによって水分が補給され、長持ちします。

・漆器は修理ができますので、割れ・剥離など傷んだときは、
元通りにすることができるということを覚えておきましょう。