No.59949783

炊飯土鍋

8,640円(税込)

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商品紹介

炊飯用の土鍋です。飴釉がかけられ、茶褐色です。
フタは、圧力がかかるように重く作られ、
底部は、対流を起こしやすくするように丸みを付けてあります。
「外蓋・中蓋があってこそ美味しく炊ける」という有名な土鍋がありますが、
この土鍋は中蓋がなくても、
伊賀土本来の機能と職人の英知と工夫によって、美味しく炊くことができます。

1〜3枚目画像は私物(小サイズ)です。
よって底部にヨゴレ、フチにカケがあります。
お届けは新品ですのでご安心ください。
しかしながら、新品であっても釉薬の色目に個体差があったり、
底部の土の色が赤くなっていたり、
釉薬と土部分の境目がまっすぐではなくななめだったりと、
工業製品のように均一ではなく、手作り品らしさがございますことご了承ください。

小 1合〜2合 直径190×高さ140mm 重さ1.9キロ 8,640円 次回未定
大 2合〜3合 直径200×高さ130mm 重さ2.7キロ 10,800円


炊き方について
1. 水と米の割合は1.1:1.0位が目安 私は米2合に375cc
2. お米は研いでから30分以上は水につけておきます。
(土井先生は1時間水について一度ざるにあげます。)
3. 初めから強火にし、ブクブク噴いてきたら弱火にします。
(私は都市ガスコンロで19分炊きます。季節・水温など考慮して変える)
4. 水分がなくなったら火を止めます。
(おこげをつけたいときは、火を止める前に強火にします)
5. 火をとめても、土鍋は熱を蓄えています。その状態で放置することが土鍋炊きご飯の肝です。私は10分〜15分ほど蒸らします。これにて美味しい炊きあがりとなります。

土鍋について

この土鍋は、伊賀・土楽窯で作られた昔ながらの土鍋です。
熱に強い特性を有する伊賀の土を使って作られています。
使い始めは目止めといって、
お粥を炊いて、土鍋の表面にでんぷんの膜をつくります。
それで土鍋の小さなひび割れ・隙間を埋める効果があります。

普段は、底が濡れていないことを確かめて火にかけます。
洗剤を使わずに洗い、洗い終わったら水気を取って、底を上にして乾かします。

それでも使っていくうちに、徐々にヒビが進行する場合がございます。
手作り土鍋の特有の現象です。このヒビで鍋が呼吸をします。
ヒビが入っても慌てず騒がず、またお粥を炊いたりするなどして
丁寧に扱っていただければ、使用上問題になることはありません。
取り扱い方法が同封されていますので、ご使用前に必ずお読みください。


土鍋生活が面倒かどうか、
土鍋で炊いたご飯が美味しく感じるかどうか、
人それぞれの尺度によるでしょう。
陶器、アルミ、鋳物。鍋の材質で炊きあがり、味が変わります。
私は、楽チンとは思っていませんが、それほどの面倒さも感じていません。
ようやく炊飯ジャーより美味しく炊けると感じるようになりました。